禁酒考

月曜日と木曜日の禁酒はやりきりたい

それは心配をかけたボーイへの恩返し

問題は禁酒の翌日

僕のダメな思考

1)昨日がんばった

2)今日くらいいいよね

1)は大事だと思う

このがんばりマインドが血圧を安定させる

問題は1)がすぐに2)に移行する思考

がんばった翌日にご褒美と称してガンガン食べてそして飲んで、またつまんで

この結果翌日朝の血圧もあがり、体重も増加している

このブログにも散々書いている悪循環

この悪循環を断ち切ること

自分に甘い僕には難しいことなのかもしらない

自分のガンバリを評価できるのも自分

翌日の暴飲暴食はガンバリを否定していること

インスタでスポーツインストラクターの画像をみてこうなりたいと筋トレに励んでいる

あとはデブのもとである飲食のコントロール

せっかく落ちた体重、戻さないように

復活の日

炎症騒動で点滴を打って1週間が経ちました

そして先日先生から完治との報告もありました

ここで油断するのがいつものボク

なので1週間経つまではお酒を飲まず、もちろん食事も節制しました

体調不良とはいえ、やせたことは事実

せっかくやせたんだからリバウンドさせるのはもったいない

これはボーイの教えだ

がんばったから、今日くらいという甘い気持ちを持ってはいかん

これを教わりました

なので復活を告げた昨日の夜はこれ1本

久々に「ウマい」といえる1本でした

ちなみに今日は木曜日

月曜日&木曜日はお休みでも仕事でも禁酒

忘れてはいかんよ

復活といえばついにこれも復活

竹橋のランステ、そう皇居ランもついに復活です

1周を走り切ることは次回に持ち越したけど、気持ちよかった

NASがない木曜日

これはありですよ

憩室炎終了

今日も病院

経過の診察でいってきました

結果は

無事に完治

今回の騒動で一番迷惑かけたのは会社ではない

ボーイだ

ボーイは憩室炎の先を案じていて

例えば症状重くて入院

例えば違う病気、大腸ガン

このあたりを心配してくれていたようだ

独り者だと思っていた僕にはとてもありがたい心配

これからはボーイに心配かけないことを心がけましょう

今朝は朝早く（3:00）からNFL

これは僕が夢見た未来

一緒にフットボールを見る

こんな幸せな時間が過ごせるんだから、身体を労って少しでも幸せな時間を過ごせるようにしないと

憩室炎発症一週間

今日で発症から一週間

抗生剤の点滴×3（当日2 翌々日1）そして投薬による治療はよく効いた

火曜日以降はほぼ痛みなく過ごしている

そして最近では少しずつおなかがすくようになってきた

ここで油断してはいけない

今日も消化のことを考えた食事を摂り、お酒はもちろん冷たい飲み物も控えている

明日からは筋トレも復活させる

そして点滴から一週間たったら冷たい飲み物も少しずつ体に入れていこう

でも、平日休み及び月曜・木曜の禁酒はきちんと守ろう

今回の発症で学んだこと

家にいる間のドリンク類はお酒でなくても問題ない、ということ

ロストのドリンクがあるけど、あれはたまたまラッキーなドリンクがゲットできただけのこと

チョロのようにロストを頼った生活をしてはいかん

これが今回の学び

この結果が体重減に結びつきますように

憩室炎 その後

金曜日夜の不調は3連休を直撃

土曜日は会社いくも戦力にならず、途中離脱

日曜日はお休みなので安静に過ごすも改善見られず

月曜日はいかねばならない日なので、いったものの、ほぼ戦力にならず定時であがる

そして火曜日、待ちに待った平日

朝の仕事をやっつけてそのまま帰宅

そして宮澤先生のドアを叩きました

診断はやはり憩室炎　しかも中度

抗生剤の点滴を産まれて初めて一日2回やり、投薬でなんとか復活しました

ちなみにこの一連の騒動はボーイも巻き込んだ

かなり心配かけてしまった

そんなボーイからの一言

大腸ガンだったらどうするのさ

しっかり調べてしっかり治そうよ

とボーイ

ボーイのためにも体を大事にしよう

憩室炎？

昨日の夜、猛烈な腹痛が再び襲ってきた

嘔吐までいってしまったので、症状はかなり深刻

前回はちょうど一ヶ月前

ブドウジュースのような尿

そして腰痛

この時は腎臓の疾患を疑い泌尿器科へ

腹痛箇所を伝えたときに言われたのが憩室炎

今回腰の痛みはない

となると憩室炎はかなり濃厚

次のお休みは内科にいきます

今回のトラブルでまた体重は落ちた

現在92.2kg

ついに90kgを割り込めるか

ボーイ、レベルアップ

昨日は会社のテレビを密輸

これで何回目なんだろう

もはや全く罪悪感はない

まあ無政府な会社なのだから、僕だけ罪に問われることは理解できない

なので当たり前のようにお持ち帰り

もちろん朝早くに会社に行って、人目につかないようにという基本の対応はしてますけど

ちなみに今回のテレビの行先はボーイ

PS5を楽しむために40インチのテレビがあればほしい、そりゃトッププライオリティでの対応でしょう

会社から密輸するために後部座席をたたんだ

今まで使っていたテレビは誰かにあげるそうだ

なので、後部座席に今までのテレビを積んでボーイはGo

ちょっと話はそれますが、ボーイが出かける前にご飯でも、ということでフォルクスへ

ここでもとまらないNFLトーク

ボーイのNFLにかける情熱は熱く、僕がしっかり情報収集していないと追いつかない

これは僕が夢見た未来

一緒にキャッチボールではない

一緒にスーパーボウル見て一喜一憂する

改めてこの子と一緒に入れてよかった

さて本題

後部座席は今日家出るときに戻すつもりで駐車場へいくと、なんと元通り

養生用に使った白い布もきちんと畳んでトランクへ

ボーイは片付けが苦手だった

ちゃんと苦手を克服し成長している

一緒にいて楽しいし、成長も感じられる

大したもんだよ

実力は有事の際に

昨日は会社に激震が走った模様

朝、休みの僕の携帯にメッセージが

今日の早番の一人がノドの痛み・発熱を訴えてきた

今日出勤のもう一人のマネージャーに連絡を入れる

もう一人のマネージャーは遅番から人数を早番に回しその場はしのいだようだ

ところが削られた遅番はそれなりにパニックに

この一連の対応には判断ミスがあったと言わざるを得ない

1）休みの僕にメッセージ

会社に行けば個人の携帯番号はわかる。でもこういう時の為に連絡先は教えておくべき

2）遅番から回す

先月猛威を振るったコロナでは、休みが出てもシフトを調整せず少ない人数で乗り切った（遅番のこと）

なぜ、早番でこの対応ができないのか

遅番のスタッフからすれば疑問というより疑惑の目でみてしまう

ちなみに１）の時に会社に行くとも考えた。でも昨日はボーイと初詣に行くと決めていた。

それに休みで会社に行ってもその分のお休みはない

今年はこれを控えようと思っていたので、ここはパスを選択

2）については僕も疑惑を感じる

ぼくが出勤だったら、どうやって一人で乗り切るかを考える

手配の漏れがあることも想定できる。それでも乗り切れば遅番に迷惑はかからない

ちなみにもう一人のマネージャーは「できない」から入る人

僕は常に自分を磨くことを意識しているので、どうすればできるかを考える思考になっている

こういう有事の際に差がついちゃうよね

この差は信頼の差となっている

きっと昨日の遅番はプリプリにむくれていたでしょう

今年こそはと誓う（年中行事？）

まずは年末に撮ったこの1枚



毎月25日の前後に同じアングルで写真を撮っている

だんだんとおなかが引っ込んできた・・ような気がする

実際、今年最初にやったこと

ベルトを切る

ズボンは落ちてくるし、中に入れたシャツもベロベロでてきてしまうありさま

なんと昨年最後の体重は93kgだった

ボーイのダイエットに付き合っている

高血圧改善のために食生活を変えた

いろいろあるけど体重が落ちたのは素直にうれしい

もしかしたら今年80kg台までいける

そんな希望が持てる重さでした

80kg台が年中行事になるのか、ついに念願がかなうのか

これからの生活にかかっている