雑は続く

ボーイを横に乗せて運転した

二車線道路の右車線を走り、左車線に変更するときのこと

僕は十分なスペースがあるので、左に移動

その時、ボーイがサンキューハザードをやった

どうやら死角にバイクがいて、向こうが減速したので事故にならなかったそうだ

同乗者を不安にさせるのは、雑な運転の最たるもの

雑な手配の解決日

会社にはいったけど、病院があるとウソをついた

こういう日はセントラルいってもエクササイズに身が入らない

なのでいきたかったここへ

会社のドライヤーを相談することができた

ちなみに場所は表参道

ならばちょっも歩いてここへいこう

ここへお参りしたら、会社から連絡があった

無事解決したと

きっとご利益があったんだよ

あとは雑な対応を繰り返さないよう引き締めること

雑対応

まさか部屋の番号間違えるとは

フルネームでの確認を怠ったせい

サクサクやっつけようと思ったせい

原因はいろいろありますが、ビッグクレームにまで発展してしまった

これもクレーム慣れしてしまったせいかのか

もはや慢心というレベルではすまさらない

完全に雑な仕事

緊張感がたりないのかなぁ

イオバルディ

今日の車中でのできごと

MLBを流し見してました

先発投手がまあまあのジャーニーマンだった

ボーイにその話をするとき

け　今日のレンジャーズの先発、エオなんとか

ボ　エオ？イオバルディのこと

け　そうそれそれ

ボーイのデータベースは情報がキチンと入ってる

こういうところが好き

見ているモノ

ここのところクレーム関連で炎上させるケースが連発している

あなたならどう思うという問いに答えられず、できることを考え伝えるもそれはそちらの都合と一蹴される

さすがヘコんでます

仕事とはいえ、このヤラレっぷりはつらい

ヤラれる理由を考えてみた

こっちがイニシアティブとれるように誘導している

そして、决まられたゴールに当てはめようとしている

思うにこの2点だ

交渉ごとであればこの2点は重要だ

でもこれは交渉ごとではない

こちらに非があることで、まずそれを鎮火させなければ先には進まない

鎮火させる

つまり相手を見るということ

間違いなくここが抜けている

まず相手に誠意のある謝罪をし、ある程度話がすすんだところで次の一手をうたないと

いうのは簡単

こうして書くことも簡単

なぜなら相手がいないから

相手がいることをどこまで考えられるか

ネットで安芸高田の市長と中国新聞のトークバトルをみた

僕が展開しているこちらの都合全開が、中国新聞の主張と似ていた

ともに言い訳に終始しているところ

あのネットは封印しよう

知らないうちに、中国新聞の記者の発言が刷り込まれてしまうから

偉大なるご先祖様

昨日、お茶の水の物件で紹介していただける不動産やさんと打ち合わせをした

待ち合わせ場所は駿河台のお店前

改めて見てずいぶん古い建物だなあと思った

築70年近い建物

それでも借り手はつくようだ

しかも今回は仲介する不動産やさんと契約し、その不動産やさんが実際に店舗を構える人と契約するというもの

この場合のメリットは、リノベーションだの修繕だのといった余分な費用がこちら側は一切発生しないこと

さらにどうも賃料アップも狙えそうだ

たぶんこの流れでどんどん物事が決まっていく

なぜスムーズにコトが運ぶのか

それは駿河台の立地がただの一等地ではない、超一等地というカテゴリーに属するから

確かに駅徒歩1分は建物の古さを吹き飛ばす威力を持っている

ご先祖様はあの場所を残してくれた

これには感謝の2文字しかない

ありがたいことだ

またお墓に行ってお花を供えてこようっと

そこにはボーイもつれていくかな

ボーイの見た夢には少し遠くなったけど